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株式会社ICSTは、乳がんの早期発見、診断、治療の大切さを伝える
「ピンクリボン運動」を応援しています。
ピンクリボンとは
ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える全世界共通のシンボルマークです。乳がんは、女性が伴うがんの中で最も多く、近年では女性の9人に1人が患うとされています。
また、乳がんは自分で発見できるがんで、早期に発見すれば治療率が高いと言われています。そのためにも早期の発見と診断・治療が非常に大切になります。
私たちICSTは、平成20年度より乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル」(日本対がん協会など主催)への協賛などを通じ、ピンクリボン運動を支援しております。
また、乳がんを触診する「ブレストケアグラブ」を通じて、検診の大切さを伝えるなどの活動を行なっています。早期発見・定期的な検診の大切さを少しでも多くの方に知っていただきたい。そこで弊社は乳がん2009年4月より、商品を通じて啓発活動をはじめました。
20歳を過ぎたら定期的に
セルフチェックしましょう
乳がんの多くは乳腺(乳管・小葉)に発生するため、触診での早期発見が可能です。発症率は40代以降がピークですが、最近は30~20代女性の「若年性乳がん」も増加しています。毎月セルフチェックを行い、乳房のわずかな変化を見逃さないことが大切です。
自分でできるブレストケア
指先の感覚をダイレクトに伝えるグローブ「ブレストケアグラブ」 肌の上を滑りやすくするため、効果的の触診が期待できます。
3つのメリット
- 時間を選ばず、
好きなときにできる
- 自宅で気軽にできる
- 素手でチェックするより
わかりやすい
日本対がん協会など主催
ピンクリボンフェスティバル
私たちICSTでは、平成20年度より乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル」(日本対がん協会など主催)への協賛や、「くまがやピンクリボンデー・ in くまがや」への出展などを通じ、ピンクリボン運動を支援しております。具体的な取組みとして、当社営業職員がピンクリボンバッジをつけ、「ピンクリボンハンドブック」などをお客さまに配布して、検診の大切さを伝えるなどの活動を行なっています。