株式会社ICST

セーファーソニック
超音波プローブカバー
セーファーソニック 超音波プローブカバー

カバー内に「ジェルのいらない」 超音波プローブカバー

ICSTとは

独自の専用テープ採用で、プローブに素早くカバーを装着することができます。
プローブ先端部の接地面に粘着テープを採用し、プローブカバー内にエコージェルを入れる必要がありません。

  • 超音波プローブカバー
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セーファーソニック
超音波プローブカバー6つのポイント

  • ジェル使用による、気泡・空気混入がゼロ

  • 画質劣化することなく、高画質を描画できる

  • カバーの装着・脱着が簡単、超スピーディ

  • 取り外し後のゼリー清掃不要

  • 清掃作業による、プローブ音響レンズのダメージを低減

  • ゼリー付状態の長期放置による雑菌の温床を防ぐ

  • プローブカバーの固定に専用テープを採用、ゴム止めの必要なし!
  • 装着や取り外し、取り外し後の清掃も、さらに簡単に!
  • ラテックスフリー

セーファーソニック 動画

セーファーソニックの特徴、使用方法を動画で 紹介しています。

※動画がご覧になれない方はこちらから
Windows Media Playerの最新バージョンをダウンロードして下さい。(ダウンロードはお客様の責任の下行って頂けます様お願い致します。)

装着方法

  • 1

    超音波プローブカバーを滅菌パックから取り出します。カバーの折りたたまれた部分を広げ、黄色いタブと長方形の白い粘着テープの台紙の部分が上になるようにします。

  • 2

    滅菌された手袋を装着している施術者は、黄色のタブの部分が上になっていることを確認しながら、その状態で、白く細いタブに沿ってプローブカバーの中に手を挿入します。

  • 3

    滅菌された手袋を装着している施術者は、プローブカバー内に挿入した手とは反対の手で白く長方形の形をした粘着テープの台紙の部分をはがし、粘着テープの粘着部分を露出します。

  • 4

    滅菌された手袋を装着していない施術者は、プローブの先端部分を露出された粘着テープの粘着部分に押し付け、貼り付けてください。
    滅菌された手袋を装着している施術者は、カバーのしわをつくらないように、カバーに挿入されている手でプローブが密着している粘着部分がフラットになるように調整してください。

  • 5

    滅菌された手袋を装着している施術者がカバーの内側からしっかりとプローブをつかみます。
    滅菌された手袋を装着していない施術者は白地に赤い矢印が表示されているタブの部分を引っ張り、カバーをプローブのヘッドからケーブルのほうへと引き上げます。

  • 6

    滅菌された手袋を装着している施術者はプローブの内側から手を抜き、白い固定用粘着テープを取り出します。
    白い固定用粘着テープの白いストラップを取り除き、プローブカバーの周りに巻き付けて固定します。

仕様

製品ラインナップ

※プラスは滅菌済超音波ジェル(雑品)Safergelを同梱した製品となっています。

製品ラインナップ

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