NOZOMI 非接触型体温計DT-102
非接触型体温計 管理医療機器
認証番号 303AGBZX00076000
非接触だから衛生的。持ちやすく、計測しやすい『ガンタイプ型』体温計
4つの特徴

短時間測定
赤外線センサーで
最短1秒測定

バックライト
暗闇でも見やすい

自動オフ機能
測定から30 秒後
自動的に電源オフ

温度通知機能
ブザー音が3回鳴る
NOZOMI非接触型体温計DT-102の仕様





製品名 | 非接触型体温計DT-102 |
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型番 | HW-3 |
体温測定場所 | 額 |
測定距離 | 5~8cm |
操作モード | 体温測定モード 物体表面測定モード |
測定範囲 | 体温測定モード: 35.5℃~42.9℃ 物体表面測定モード: 0℃~118.0℃ |
体温測定精度 | ±0.2℃ 35.5℃~ 42.0℃ ±0.3℃ 42.1℃~ 42.9℃ |
体温表示 | 3桁+℃表示(0.1℃) |
メモリー | 前回値記録 |
電池 | 単3アルカリ乾電池(3V) ×2本(※電池別売り) |
サイズ | 約153x93x41 mm |
質量 | 約96g(電池含まず) |
使用環境温度 | 10℃~ 40℃ |
使用環境湿度 | 95%以下(但し、結露のないこと) |
保管条件 | -25℃~ 55℃ 95%以下(但し、結露のないこと) |
NOZOMI 非接触型体温計DT-104
非接触型体温計 管理医療機器
認証番号 303AGBZX00029000
注意:使用前に本体の保護フィルムを剥がしてご使用ください。
4つの特徴

短時間測定
赤外線センサーで
最短1秒測定

暗闇対応可能
バックライト搭載で
暗闇でも見やすい

機能の使分け
体温/物体
選べる2つのモード

メモリー機能搭載
32回分の
メモリーを記憶
NOZOMI非接触型体温計DT-104の仕様







製品名 | 非接触型体温計DT-104 |
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型番 | DT-104(E122) |
測定場所 | 額 |
測定距離 | 3~5cm |
測定範囲 | 体温:34.0~43.0℃ 物体:0.00~99.0℃ |
体温測定精度 | ±0.2℃以内:35.5~42.0℃ ±2.0℃以内:それ以外 |
物体温度測定精度 | ±0.3℃以内:34.0~43.0℃ ±2.0℃以内:それ以外 |
体温表示 | 3桁+℃表示(0.1℃毎) |
電池 | 単4アルカリ乾電池(1.5V) ×2本(※電池別売り) |
サイズ | 約40×140×40(mm) |
質量 | 86g(電池含む) |
使用環境 | 温度:15~40℃ 湿度:93%RH以下(結露なし) 気圧:50~106kPa |
NOZOMI 非接触型体温計DT-103
非接触型体温計 管理医療機器
認証番号 302AGBZX00102000
非接触だから衛生的。持ちやすく、計測しやすい『ガンタイプ型』体温計
4つの特徴

短時間測定
赤外線センサーで
最短1秒測定

暗闇対応可能
バックライト搭載で
暗闇でも見やすい

機能の使分け
体温/物体
選べる2つのモード

メモリー機能搭載
99回分の
メモリーを記憶
NOZOMI非接触型体温計DT-103の仕様







製品名 | 非接触型体温計DT-103 |
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型番 | DT-103(PC868) |
測定場所 | 額 |
測定距離 | 3~5cm |
測定範囲 | 体温:32.0~42.9℃ 物体表面:0.00~100.0℃ |
測定精度 | ±0.2℃以内:35.5~42.0℃ ±0.3℃以内:32.0~35.4℃ ±0.3℃以内:42.1~42.9℃ |
操作モード | 生体測定モード(体温) 物体測定モード(物体表面) |
体温表示 | 3桁+℃表示(0.1℃) |
電池 | 単4アルカリ乾電池(1.5V) ×2本(※電池別売り) |
電池寿命 | 約2000回測定可能 |
サイズ | 約149(長さ)×85(幅)×40(高さ) |
質量 | 114g(電池含まず) |
使用環境 | 温度:10~40℃ 湿度:15〜85% |
保管条件 | 温度:-25.0℃〜50.0℃ 湿度:≤95%(結露なし) 気圧70〜106kPa |
正しくお使いいただくために
本製品は額の表面温度を測定しているため、外部温度(気温や室温)の影響を受けやすく、測定値が多少ばらつく可能性がございます。
下記に注意して適切な方法でご使用ください。
- ●測定位置:額の中心から3~5cmの距離で測定ください
(近すぎたり、遠すぎると測定値のばらつきの原因になります) - ●測定方向:額に対して平行になるように測定ください
- ●測定環境:測定可能周囲温度10~40℃ 寒暖の差がある場所から移動したときは、体が火照る場合がございます。
寒暖の差がある場所から移動したときは、体が火照る場合がございます。
運動直後の測定はなるべく避けてください。(階段の昇降後など)
その場合、室温に体を馴染ませるあるいは体を休ませてから測定することをおすすめいたします。
本製品は、測定した額の表面温度を舌下温度に換算して表示しています。 そのため、額の表面温度が気温や発汗による冷却効果などの影響を受けて、測定値がわき下体温計に比べ低く表示される場合がございます。 また、皮膚の厚さや血流などで額の表面温度が高く(低く)なりやすい方は、わき下体温計で測定した体温との差が大きくなる場合がございます。