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2011年3月14日第38回日本集中治療医学会 併設展示!

P1110011.JPG株式会社ICSTは2月24日~2月26日までパシフィコ横浜で開催された第38回日本集中治療医学会においてオリディオン1987社のカプノグラフ『マイクロキャップ』 と『マイクロキャッププラス』およびサンプリングチューブを展示いたしました。

昨年改定された『アメリカ心臓協会 心配蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン2010』の二次救命処置に『カプノグラフィの推奨』が明確にされたこともありドクターの関心も高く、多くの方々の来場を頂きました。 

弊社ブースにお立ち寄りいただいた方々に、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

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2011年2月 7日平成22年度彩の国経営革新モデル企業の指定について

この度、株式会社ICSTは平成22年度彩の国経営革新モデル企業の指定を受けました。
指定式は平成23年1月27日に埼玉スーパーアリーナにて行われ上田清司 埼玉県知事より指定書が授与されました。
平成22年度は
サン・グリーン様 http://www.sun-green.com
三代目清水屋様 http://www.okara-donuts.com
とともに3社の指定でした。

ICSTの経営革新テーマは"高/低濃度酸素制御装置の開発・販売"です。topics_img_01.jpg

本件に関しては平成23年1月21日(金)の日本経済新聞 埼玉版と平成23年1月27日埼玉新聞に記事が掲載されました。
ICSTでは平成22年7月には2回目の経営革新テーマとして「継続的な製品開発と顧客創造による国内事業基盤の確立」というテーマで更にステージアップするように努力をしております。
創業以来、多くの方々からのご支援と従業員一同の努力に感謝するとともに、モデル企業としてしっかりした経営を行ってゆきます。

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2010年12月28日年末年始休業のお知らせ

株式会社ICSTは、2010年12月30日から2011年1月4日まで年末年始休業になります。
この間は電子メール等を含めて、会社に連絡が取れなくなります。
2010年1月5日以降の連絡をお願いします。

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2010年12月22日マイクロキャップシリーズの付属品 自主回収完了のお知らせ

平素から弊社製品をご愛顧賜りまして、ありがとうございます。

平成22年 6月 9日に開始しましたマイクロキャップシリーズの付属品の自主回収が完了しましたので、お知らせ致します。

平成22年12月22日 医療機器回収の概要(クラスII)

1. 一般名及び販売名
   一般的名称: パルスオキシ・カプノメーター
   販売名   : マイクロキャップシリーズの付属品
         (1)スマートカプノライン
         (2)スマートカプノライン・プラス

2. 対象ロット、数量及び出荷時期
 (1)スマートカプノライン
   対象製品名 :008180
   数量 :12箱(25個/箱)
   ロット番号 :Q0907183、Q0907198
   出荷時期 :平成21年9月29日~平成22年2月1日

 (2)スマートカプノライン・プラス
   対象製品名 :009822
   数量 :4箱(25個/箱)
   ロット番号 :Q0906172
   出荷時期 :平成21年9月29日~平成22年2月1日

3. 回収理由。
マイクロキャップシリーズ及びEtCO2モジュール内蔵患者監視装置において患者の呼気のEtCO2を測定するため、本体にサンプリングチューブを接続し、自動的に測定が開始されますが、まれに接続コネクタの金属リングの不具合により測定が開始されず、呼吸状態の監視が出来なくなる可能性があると海外製造元から連絡がありました。

 このため、当該製品と別ロット製品を交換する回収を行い、完了しました。

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2010年12月18日大月短大セミをICST で開催!!

12月18日大月短期大学 経済学部 佐藤研究室の学生21名がゼミ授業の一環として、訪問調査のため佐藤 茂幸准教授に伴われて株式会社ICSTを訪れました。

会議室にてABCの3グループにわかれて、社長に創業に至る経緯、創業後の人材確保や資金調達や経営方針等の質問がされました。

質問はあらかじめよく練られており、佐藤先生のリードもよく、会社の成り立ちやICSTのビジネスの形態、ビジネスの変遷などをよく示したものとなっていました。

ベンチャービジネスの成立を実感できたのではないでしょうか。

質問の終了後、会社の中をひととおり見ていただきました。普段、一般のお客様はお通ししない薬事室や開発室も見ていただき、弊社の仕事の内容を分かってもらえたのではないかと思います。

佐藤先生からも

「企業の経営者からお話をお聞きできたことは、非常に良い経験になったことを実感しました。また、学生の目線になって、わかりやすくご説明いただき大変助かりました。

グローバールに展開しているベンチャー企業であること、生活者になじみのないB2B企業であることなど、ICST様は学生にとっては難解な会社であったかも知れません。それゆえに、今後の就活や企業研究にあらたな関心が高まると期待しています。」

という嬉しいコメントも頂きました。

昨年もこのゼミ授業の後にある学生が10年後に起業してみたいという話もあったそうです。

何かしらこの授業でチャレンジをすることや熱意が学生さんたちへ伝わればと思います。

最後に全員で記念写真をしました 。

一行はICSTを訪れたあと、ベンチャー支援センターでお話をきき、武蔵野総業 太田社長のご案内でMIO新都心(インキュベーション施設)を見学していきました。

 

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ゼミ風景(真剣にメモ)

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起業の経緯等学生の質問に応える

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全員で撮影ピース(大月短大)

大月短期大学 URL : http://braina.com/jp/index.html
MIOオフィス URL : http://braina.com/jp/index.html
埼玉県/創業・ベンチャー支援センター URL : http://braina.com/jp/index.html
新都心ビジネス交流プラザ URL : http://braina.com/jp/index.html

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2010年12月 8日さいたま市「ベンチャーサポート塾」第1期生に選出

<概要・主旨>
財団法人さいたま市産業創造財団及びNPO法人さいたま起業家協議会とさいたま市と共催で、有望なビジネスモデルを有するベンチャー企業を対象とした「さいたまベンチャーサポート塾」が12月より開校されます。
さいたま市「ベンチャーサポート塾」は、将来的にさいたま市のリーディングカンパニーへと成長しうる事業を発掘・支援していくことを目的としており、入塾審査を通過した企業は、実践的な販売戦略立案塾、及びベンチャー経営者等による実践経営指導塾を有償で受講することができるというものです。
また、地域の支援機関によるサポートや、専門家のアドバイス等の機会提供をもって、事業化の促進を特別に支援していただくことになります。

<入塾までの経緯>
㈱ICSTは書類審査及びプレゼンテーション最終審査(これはMEDICAと重なったためドイツ ヂュッセルドルフからの時差を活用したTV会議システムを使用したプレゼンを行いました。)を経て審査に合格して入塾が許可されました。
交付された入塾許可証は添付スキャン画像参照。

<経営指導塾の先生方>
経営指導塾の先生方は下記の埼玉を代表する経営者の方々です。
  ・株式会社ハイデイ日高 代表取締役会長 神田 正 様
  ・株式会社デサン 代表取締役 藤池 誠治 様
  ・株式会社ピックルスコーポレーション 代表取締役 荻野 芳朗 様
  ・有限責任監査法人トーマツ ディレクター 野崎 茂男 様
  ・財団法人さいたま市産業創造財団 理事長 江田 元之 様
  ・NPO法人さいたま起業家協議会 理事相談役 太田 昇 様

さいたまベンチャーサポート塾は
  ①「販売戦略立案塾」ーー>経営合理化協会 牟田學理事長の直接指導によるものです。
  ②「経営指導塾」ーー>上記先生方の会社を訪問して経営者としてのこれまでの経験を元にした車座形式の指導をしていただけます。
  ③「自主勉強会」ーー>入塾5社の間で課題を討議議論を深めてゆきます。
  ④「事業展開支援塾」ーー>支援機関、行政等も含め、事業展開を行う上での幅広い講義を行い、ネットワークを構築します。

ICSTは第7期を残すところ3カ月となった状態で期首目標の達成がほぼ見えてきましたが、さらなる飛躍のために経営者としての自己変革と会社組織の変革を行い更に経営者としての力量を磨くためにも本入塾は大変良い機会をいただいたと関係各位に感謝しております。
先輩経営者による指導を受けることにより事業の発展を目指してゆきます。
この入塾、開講式は12月9日(木)の 日経新聞 埼玉版(39ページ)に「さいたま市のVB支援塾開校」と題して取り上げられております。(開講式記念写真参照)

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入塾許可証

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開校式記念写真

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2010年12月 1日ライフの製品発表会に参加

弊社と海外販売で的計関係にある ライフの新製品発表会に参加を致しました。
口腔水分計「ムーカス」はシェーグレンシンドロームや加齢による口腔乾燥症等の測定を行う機器です。
これまで口腔水分を測定するにはガム法等時間をかけて唾液を集めその重量を測定する方法しかありませんでしたが、「ムーカス」は約2秒で測定が完了します。
既にこの機器は多くの研究者(医療関係300病院以上)に使用されており、論文も多く発表されており国内実績は十分あります。
新製品発表会では ライフ古川社長から「海外販売は ICSTへ一任する。」ということばもいただき、改めて海外へ「ムーカス」を普及させるという責任を再認識致しました。
2011年より欧州CEマーク取得を手始めとしてロシアGOAST等順次販売国を拡大してゆく予定です。

株式会社 ライフ URL:http://www.1drymouth.net

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株式会社ライフ 代表取締役 古川 誠 挨拶

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2010年11月17日MEDICAへ参加

2010年11月17日から20日までドイツ ヂュッツセルドルフで開催されたMEDICA2010へ参加してきました。
昨年からJapan パビリオンが出展をしていましたが、今年は更に大阪商工会議所、及び栃木県鹿沼市商工会議所などのブースもあり、日本企業も出展がおおくなってきました。しかし、中国、台湾、韓国、欧州各国始めとして国毎のパビリオンが多数あり今年は始めてロシアも出展をしてきました。中国企業が相変わらずの勢いで出展も増えており、「Made in China」を前面に押し出しての展示が目立ちました。
医療機器の業界もAll Japanで世界と戦う必要性を強く感じた今年のMEDICAでした。

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会場ゲート

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中国のブース

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ロシアのブース

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会場の全景

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2010年9月 7日日本経済新聞に掲載

9月7日付けの日本経済新聞 「埼玉版に医療機器VB事業拡大」として掲載埼玉県内に本社を置く医療機器ベンチャー企業が相次いで事業拡大に乗り出すとして8月末実行されました「埼玉成長企業サポートファンド投資事業有限責任組合」より5000万円の無担保社債野件が日本経済新聞社へ掲載されました。
記事に取り上げられたライフとは口腔水分計「ムーカス」の海外販売提携をしています。

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2010年8月 1日社債の件

弊社におきましては兼ねてより新事業展開及び既存事業の拡大に伴う資金調達を検討して参りました。
この度、埼玉りそな銀行、(独)中小企業基盤整備機構と日本ベンチャーキャピタル(株)からの出資で設立された「埼玉成長企業サポートファンド投資事業有限責任組合」より5000万円の無担保社債を引き受けていただく事ができました。
これに伴い3%のICST株式を埼玉成長企業サポートファンド投資事業有限責任組合へ譲渡致しました。
本社債は5年分割償還となっております。

○ICSTは今後以下の事業展開をして参ります。
1.新たな酸素濃縮器の農業事業への応用
  (平成22年度埼玉県次世代産業参入支援事業費補助金受託事業)
2.事業継承をした乳がん自己検診ブラブ(ブレストケアーグラブ)事業の国内・海外事業拡大
3.海外代理店網の拡大と新たな地域へのビジネス拡大(ベトナム、ウクライナ、ロシア極東、インド)
4.新規開発商品の投入(経営革新計画 産支237号のもとずく事業展開)。

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2010年7月27日経営革新計画を取得

株式会社ICSTでは、2010年7月1日付で、新たに経営革新計画を取得することができました。今回は、継続的な製品開発と顧客創造による国内事業基盤の確立というテーマで平成25年3月まで取り組んでまいります。

 

経営革新計画承認書(クリックで開きます)

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2010年7月26日次世代産業参入支援事業費補助金の採択企業にICSTが選ばれました

埼玉県では、中小企業の次世代産業への参入を支援するため、先進的な技術開発や製品開発などに対して助成を行う「埼玉県次世代産業参入支援事業費補助金」の採択企業に株式会社ICSTが選ばれました。この補助金は、県庁産業労働部新産業育成課が中心となって行っているもので、本年度は弊社を含めて21社が選定されました。

http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2010&mm=7&seq=19

 今回の応募総数は、72件ということで、約3.4倍という倍率でした。なお、選定企業の中には、弊社とほぼ同時期に起業した三洋テグス様も入っており、埼玉県の起業支援も徐々に実を結んできたといえます。

今回、ICSTが選ばれたのは、「露地野菜向け高濃度酸素水製造自動潅水装置システムの開発」というテーマで、主にキュウリなどの路地野菜に対して、高濃度酸素水を与えることで、収量をアップさせていこうというシステムで、これまでも埼玉県農林総合研究センター園芸研究所と共同研究を行ってきました。

7月15日付の日本経済新聞にこのシステムが紹介されました。これは、ICSTが主に健康用として販売している酸素濃縮器を応用して作成したシステムで、高濃度酸素水を作物の根にあたえることで、これまでの研究では10~27%の収量増加が見込めます。

今後も、株式会社ICSTでは、県の補助金をうけることで、県農林総合研究センターとともに、事業化にむけてこの研究を推進していきます。

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2010年7月 1日ブレストケアグラブ リリース記事 掲載

日本経済新聞 6月19日付朝刊関東版に、弊社が販売を開始するブレストケアグラブが紹介されました。

記事では、株式会社ICSTと開発元のグローバルコーポレーションの提携とそのライセンス仲介をブライナがすることが紹介され、今後の国内、及び、海外への拡販についても発表されました。

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2010年6月28日通商白書2010に掲載

通商産業省の経済白書2010にICSTが「第3章 危機後の我が国の現状と進むべき方向性」のケース企業としてコラム20で紹介されました。ICSTは、「新しい輸出産業として医療などの分野が期待される」として紹介されています。ページは15ページ/62ページです。

通商白書の書店での発刊は7~8月頃になり、発行部数は6,000部です(日本語版)。

 なお、通商白書は紙ベースでの発行のほか、PDFベースでの出版もなされていて、Webサイトから閲覧することもできます。

 

通商白書2010URL:http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2010/2010honbun_p/index.html
第3章 : http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2010/2010honbun_p/2010_03-1.pdf

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2010年6月28日ブレストケアグラブ販売開始

このたび、グローバルコーポレーションが開発した乳がん自己検診用特殊手袋「ブレストケアグラブ」の販売を株式会社ICSTが開始することになりました。今後、ICSTは、グローバルコーポレーションの技術協力の下、既存の代理店を引き継ぐ形で、ブレストケアグラブの販売を全国で展開し、更に、同社の保有するロシアやインド、中国などの販路の強みを活かし、新興国市場への海外展開も行っていきます。

 ブレストケアグラブは、簡単な構造で指先の感度を高め、乳がんの早期発見率を高められるもので、使い捨てで衛生的であり、本人による自己検診(しこりの発見)以外にも、自治体や検診センターでの利用が進んでいます。開発元のグローバルコーポレーションは、この技術に関して2010年3月5日に特許権(登録第 4467457号)を取得済みで、今回、グローバルコーポレーションの開発力と、ICSTの医療機関へのネットワークの組み合わせによる拡販の相乗効果を目指し、両社間でライセンス契約の合意がなされました。

 なお、今回のライセンス契約は、知的財産のコンサルティングを行っているブライナの仲介で実現したもので、ブライナは、今後もライセンス状況の監査や、両社の協力関係による相乗効果を高めるため、継続的に本事業に関与していく予定となっています。

 

ブライナ URL:http://braina.com/jp/index.html

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2010年6月 9日回収情報に情報を追加

回収情報ページを作成し、新しい情報を追加しました。オリディオン製品のユーザーの皆さんは、内容をご確認ください。

 

回収情報ページ

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2010年5月18日埼玉県チャレンジ経営宣言企業に登録

株式会社ICSTは、5月14日付けをもって、埼玉県チャレンジ経営宣言企業として登録されました。

これは、埼玉県庁が実施する制度で、厳しい経済環境下でも意欲的な取り組みに果敢に挑戦する県内中小企業を、「チャレンジ経営宣言企業」として登録するものです。

 宣言企業には、以下のようなメリットがあります。

  1. 宣言した取組内容の具体化に向けて、県担当者がワンストップ相談窓口となります。
  2. 無料で専門家を派遣し、助言・アドバイスを実施します。
  3. 県ホームページで紹介します。
  4. 登録証書を交付します。貴社の広報等に活用すればイメージアップになります。
  5. 一定の企業価値向上を図る企業は、県制度融資(産業創造資金)の対象になります。

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詳しくは以下のページを参照してください。 埼玉県"チャレンジ経営宣言!"企業登録制度 のご案内

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2010年4月27日看護フェスティバル2010ご来場お礼

4月24日に、さいたまスーパーアリーナで、看護フェスティバル2010が開催されました。

当日は、ICSTは体験コーナーに出展し、看護関係の学生さんなどに弊社の製品を体験していただきました。ご来場いただきましたお客様に御礼申し上げます。

ICSTは、これからも機会があれば、こうした展示会への出展を行っていきたいと思います。展示会等で弊社ブースをお見かけの節は、お立ち寄りくださいますよう、お願いいたします。

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入り口看板


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体験コーナーは盛況だった

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2010年4月13日看護フェスティバル2010に出展

看護フェスティバル2010が4月24日さいたまスーパーアリーナで開催されます。

この催しは株式会社日本看護支援センターが主催して行うもので、現在看護を学んでいる学生の方々、これから看護を学ぼうという高校生・受験生の方々、そして看護を離れていたけれど復職したいという方々、そして採用活動をしていらっしゃる病院関係者の皆様、看護学校の教職員の皆様を対象にしたものです。

株式会社ICSTは、体験コーナーに出展いたします。展示するのはMicrocap Plus、二酸化塩素溶液 消毒剤ファスターバスター、乳がん自己検診用グラブ ブレストグラブです。Microcap Plusは、オリディオン・メディカルのカプノグラフィ検出装置で、EtCO2とSpO2の検出ができます。ファスターバスターは、手軽にできる消毒薬です。ブレストグラブは、自己検診によって乳がんを発見する樹脂製の使いきりグラブで,パウダーフリーのためべたつきはなく、手軽に自己検診を行えます。

会場では、経験豊かな弊社の社員が付き添い、使用法を丁寧に説明し、実際にこれらの商品を体験してみることができます。ふるってご参加ください。

入場は無料ですが、URLから入場の事前予約を行うことができます。入場時の混乱を避けるため、事前登録をおすすめします。

■看護フェスティバル2010■
日時: 2010年4月24日 9:30~16:30
場所: さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ
主催: 株式会社日本看護支援センター
協力: 埼玉県看護協会
URL: http://www.nurse-egg.com/fes2010/index.html

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