平成28年2月19日～20日両日、国立京都国際会館で開催された、第31回日本環境感染学会総会・学術集会へ展示しました！

今回、展示品のバイアルアダプターシリーズのシュアバブルに大変興味をいただき、当日ご来場いただいた多くの方々に感謝を申しあげます。

埼玉ベンチャーピッチとは？
埼玉県では、成長意欲が高く新たな取り組みに挑戦するベンチャー企業を支援する「埼玉ベンチャーピッチ」を民間企業や支援機関と連携して開催し、3ヶ月に1度大宮ソニックシティにて早朝7時半から9時までの時間を使い各企業が5分間のプレゼンをします。

2015年9月7日から9月18日まで受け入れ実施した獨協大学様からのインターンシップ学生さんの報告書が獨協大学キャリアセンター・教務課より発行されました。

連続3年間にわたり獨協大学様より受け入れをしてきましたが、毎年すばらしい学生さんを受けいれることが出来、受け入れした弊社もいつも新鮮な刺激を受けることが出来ています。これからも機会があればインターンシップを受け入れたいと考えています。

株式会社ICSTはさいたま商工会議所様より10年会員表彰を頂きました。
起業して12年、商工会議所会員となって11年、いろいろな御支援を頂き会社も発展して参りました。
これを励みに益々世界へ貢献できる企業となるように精進いたします。

2016年2月19日（金）～20日（土）
国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都
へ展示出品いたします。

・バイアルアダプター
・安全注射筒

2015年11月16日～19日にドイツのメッセ・デュッセルドルフにて
開催されました「MEDICA2015」に出展致しました。

今年で3年目となります。

ブースでは、「医療現場向け製品」「シミュレーター」「コンシューマー向け製品」の3つに分類して製品を展示いたしました。

注射練習器「インジェクショントレーナー」や
乳房自己検診グローブ「ブレストケアグラブ」、気管挿管チューブ用デジタルカフ圧計、
青竹踏みをモチーフにした「フットマッサージャー」を始めとした弊社製品に加え、
バイオスキンを使った擬似腕などのシミュレーターや腹腔鏡手術練習セットなどもご紹介致しました。

世界各国の医療関係者や商社の方など多くの方にお立ち寄り頂き、弊社製品にご関心や引き合いをお寄せくださいました。

この場をお借り致しまして、展示会関係者並びに御来場頂きました全ての方に御礼申し上げます。

来年のMEDICA2016も弊社は出展予定ですので、
どうぞお気軽にお越しください。

http://www.medica-tradefair.com/

平成27年11月5日に浦和ロイヤルパインズホテルで開催された第37回埼玉県産業振興懇談会にて株式会社ICST代表取締役横井博之が、講演第2部優良企業発表において事業案内と今後の戦略に関する方向性等15分講演させて頂きました。

平成27年11月5日、6日両日大宮ソニックシティで開催されたBIZ SAITAMAへ出展しました。

ICSTでは医療機器に関する資格を生かした選任製造販売業者としてのビジネスを推進しています。
今回はこのDMAHに関するパネルを掲示して日本市場へ入りたい、または日本から海外市場で出たいという医療機器製造業者と市場を結ぶビジネスに関して詳細展示をいたしました。
当日ご来場いただいた多くの方々に感謝を申しあげます。

平成27年10月31日に戸田市オレンジキューブで開催された特定創業支援事業戸田市起業家育成セミナーにおいて「起業家の体験談～先輩起業家に学ぶ、起業成功の極意！～」と題して1時間の講演を行いました。

これは株式会社ICST代表取締役横井博之が創業前と創業以来12年間に経験したことを中心として以下の題目で話をしたものです。
1．何故起業をしたのか？起業の動機
2．ビジネスモデルができるまで
3．出来たビジネスモデルとは？
4．離陸がスムーズにいった理由　今にして思えば・・・・
5．起業した後に一番苦労したこと　それをどう乗り越えたか！
6．実際に起業して思うこと（起業の極意）

これから起業しようと考えている方や起業したての方などに少しでも参考になればと思いお話をさせていただきました。
ご清聴ありがとうございました。

2015年10月14日～10月16日まで札幌で開催された「第74回日本脳神経外科学会併設展示」において
米国Bioplate社の下記製品（開頭手術用プレートとねじ）を展示いたしました。

• バイプレート　ロープロファイルプレート
• Bioplate ZIPシステム
• バイオプレート　メッシュ
• バイオプレート
• バイオプレート　スクリュー

数年のブランクはありましたが、多くの先生方にはBioplateを使用していただいたこともあり、
再度日本国内流通を行うためのお披露目となりました。
弊社ブースにお立ち寄りいただいた多くの先生方、また代理店様へ厚く御礼を申し上げます。

あんしん財団の雑誌「あんしんLife」2015　Vol.520　10月号（P4-P9）にICSTが掲載されました。
収益を生む知的財産戦略というタイトルの実践例として紹介されています。

税務研究会発行の「マネジメント倶楽部」2015年10月号（P11-P12） に
事例研究(生き残りの極意)として紹介されました。

会社の創業から海外事業に求められる人材に関して、
マーケティング戦略として消耗品により販売ルートを構築する点、新しい分野への挑戦に関して記述されています。
税理士事務所や会計事務所等での購読が主なようです。取り上げて頂いて感謝です。

2015年10月11日(日)に埼玉県北本市で
開催されました「ピンクリボンの会　きたもと」に
出展致しました。

乳房自己検診グローブ「ブレストケアグラブ」を
ご紹介させて頂きました。

興味深くお立ち寄り頂く方も多く
乳がんの関心の高さが伺えました。

この場をお借りしまして、
ブースにお立ち寄り頂いた方々に
大変に感謝申し上げます。

2015年9月12日(土)12:00～9月13日(日)12:00まで
さいたま市で開催されましたリレー・フォー・ライフ・ジャパンに
協賛致しました。

ICSTは乳がん早期発見に向けて啓発活動を応援しております。

2015年9月12日・13日に開催されました
「SAITAMA Smile Women　フェスタ2015」に
今年もブース出展いたしました。

乳房自己検診グローブ「ブレストケアグラブ」および
使い捨てビブス「まんまキャッチャー」をご紹介いたしました。

両日とも大盛況でした！

この場をお借りしまして、
ブースにお立ち寄り頂いた方々に
大変に感謝申し上げます。

2015年7月29日付けで、
中国で乳房自己検診グローブ「ブレストケアグラブ」の
第一種医療機器登録証書を取得しました！

来る9月12日(土)・13日(日)に開催されます、
SAITAMA Smile Women フェスタに出展致します。

ブースでは、
乳がん自己検診グローブ「ブレストケアグラブ」や
アンチエイジングに期待ができる炭素繊維の「美容ミトン」、
ママに嬉しい手軽で丈夫な使い捨てヨダレかけ「まんまキャッチャー」を
ご紹介する予定です。

是非お気軽にお越しください★

http://smile-women-festa.com/

All Aboutの「乳がん自己検診補助グッズの特徴と賢い選び方」の記事に、弊社製品の乳がん自己検診用グローブ「ブレストケアグラブ」が紹介されました。

対談形式でわかりやすく記事を書いてくださっていますので、是非ご覧ください。

http://allabout.co.jp/gm/gc/457315/

2015年11月16日（月）から11月19日(木）まで
ドイツ デュセルドルフメッセで開催されるMEDICA2015へICSTは出展展示します。
MEDICAは世界最大の医療機器展示会です。

「安心・安全」をテーマに、
①ICST自社製品　②医療教育シミュレーター　③コンシューマー向け製品を
展示する予定です。

開催日時：2015年11月16日（月）から11月19日(木）

開催場所：ドイツ デュセルドルフメッセ

ICSTブース番号：Hall-16　C32

MEDICA2015
http://www.mdna.com/trade-shows/details/medica

平成27年8月26日（水）埼玉新聞　底力・サイタマという特集で株式会社ICSTが紹介、記事掲載されました。

記事内容はタイトル「医療・健康機器で世界貢献　輸出入に製品開発、申請支援も!!」と題して
■三カ国間の出資で誕生した事業の基幹である三カ国間貿易の成り立ちと説明
■信頼厚い日本が仲介することの意味とお金の流れによる(通貨政策)為替リスクの回避と利益確保に関して
■株式会社ICSTの特筆すべき特長
「ヒトと動物に関わる全ての医療機器」を扱える資格を有する点、この強みを生かし日本市場参入を目指す外国メーカーや海外進出を図る国内企業を対象に、薬事申請をサポートする事業。
■日本発の経済循環を起こしたいという将来展望について
「今後目指すのは、ICSTブランドの確立とオールジャパンで世界に勝つためのチーム作り。
我々が常に製品やサービスを発信する"心臓"となり、経済循環を起こしたい。」という熱い思いを記事にして頂きました。

2013年まで、販売されていたバイオプレートを弊社が薬事承認を承継し、販売することになりました。製品は以前と同じ製品コード・製品名で販売いたします。

• バイプレート　ロープロファイルプレート
• Bioplate ZIPシステム
• バイオプレート　メッシュ
• バイオプレート
• バイオプレート　スクリュー

詳しくは、同封のカタログをご覧ください。

発売は、Safersonic超音波プローブカバーと同じく2015年9月からです。

7月1日より、弊社が、株式会社アキュラスより、国内、総発売元を引き継ぎ発売の準備を行って参りましたが、準備が整い2015年9月より販売を開始いたします。

Safersonic社超音波プローブカバーは、カバー内に「ジェルのいらない」超音波プローブカバーで欧米では2009年より販売され、多くの手術室・集中治療室、救急、CCUで、超音波ガイド下CV穿刺、神経ブロック及び乳腺、甲状腺のフリーハンド穿刺に使用されています。

詳しくは、同封のカタログをご覧ください。

なお、チューブ型滅菌ジェル付きタイプもCEマークの取得も終わり、8月末に入荷予定です。

入荷後、随時サンプルをお待ちのお客様へお送りいたします。

埼玉県では新たな成長産業を創り出す「先端産業創造プロジェクト」に取り組んでいますが、ICSTは平成27年度埼玉県新術・製品化開発費補助金へ応募をし、6月30日に採択されました。

テーマは「O-157等食中毒菌の迅速・高感度検査試験紙読取装置の開発」で埼玉県産業技術総合センター北部研究所の開した高感度迅速食中毒菌検出を読み取る装置の開発です。イムノクロマト法を用い抗原抗体反応により検出された食中毒菌の量をデジタル検出する装置です。

埼玉県では今後成長が期待される5分野を選択し（ナノカーボン、医療イノベーション、ロボット、新エネルギー、航空・宇宙）補助率10/10（航空・宇宙分野は1/2）、補助上限金額2,000万円の手厚い支援で新製品開発実用化を目指すというものです。

ICSTはこの開発を医療イノベーション分野で応募し採択されました。今回は応募総数82社（全5分野）で採択は県内で27社でした。

医療イノベーション分野（応募数37社）では採択企業は10社（以下の各社)です。

(株)ICST（さいたま市） アルスロデザイン(株)（川口市） (株)金子製作所（さいたま市） 佐竹化学機械工業(株)（戸田市） (株)シングルモード（坂戸市） 泉工医科工業(株)（春日部市） (株)タイショ―（川越市） (株)タナカ技研（秩父市） 日本電波工業(株)（狭山市） ポーライト(株)（熊谷市）

これにより医療施設や食加工施設や飲食店舗など現場において15分程度で特定食中毒菌の検出が出来ることとなり、安心安全を担保する装置となります。

先端産業創造プロジェクト
平成27年度「新技術・製品化開発費補助金」、
「航空・宇宙産業参入支援事業費補助金」の採択企業を決定しました！
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/150709-05.html

平成27年7月3日（金）付けの日本経済新聞に株式会社ひびき様との事業連携について「やきとりのひびきとICST 飲食店の衛生管理支援 食中毒検査キットを開発」と題して掲載されました。

株式会社ICSTでは平成25年よりものづくり補助金制度を活用して、埼玉県産業技術総合センター北部研究所と共同でO-157など食中毒菌の迅速高感度検出キット開発を進めてまいりました。

この度医療と食という異分野での連携を通して、埼玉県の公設機関シーズを株式会社ICSTが商品化した食中毒菌迅速検査キット及び読取装置を使用し、フィールド応用として株式会社ひびき様と食の安心安全を提供できるサービスを運用する新会社を共同で設立することとなりました。

今後は医療と食とのコラボレーションにより食の安心安全・医療の安心安全を提供し社会貢献をしてまいります。新たな分野へのチャレンジを行うICSTにご期待ください!

やきとりのひびき(株式会社ひびき)
http://www.hibiki-food.jp/

埼玉県産業技術総合センター北部研究所
http://www.saitama-itcn.jp/

株式会社ICST株式会社アキュラスとの合意により平成27年7月1日より
オーストリアSafersonic社の超音波プローブカバーの日本における販売権を継承して独占販売輸入代理店として国内販売を開始します。

販売するSafersonic社の著音波プローブカバーは内部に超音波を伝達可能な両面テープが付いていることから従来のように超音波ジェルを内部につける煩わしがなく、手術現場におけるセットアップ工数削減と安心安全をサポートできる画期的な商品です。

今後全国の販売店を通じて流通拡販を行います。

詳細はこちら

SaferSonic社
http://www.safersonic.com/

商品の使用穂法（Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=Ytz2us4wWcQ

平成27年6月19日(金)の日刊工業新聞 MONODZUKURIの特集「変わるマーケティング」という題目で株式会社ICSTの海外戦略が紹介されました。

見出しには「医療機器、消耗品を先に売る」と題して消耗品三兄弟①薬液分注キャップ「バイアルアダプター」②安全注射筒「SOL Care」③開頭手術用プレート＋ネジ「Bioplate」の消耗品により構築した代理店網へ機器を流すという戦略について「ロゴ無償提供、イメージ確立」とベトナム新規市場開拓への取り組みなどが詳細に紹介されています。

帝国データバンク発行「週刊帝国ニュース埼玉県版」にICSTが紹介されました！

帝国データバンク発行「週刊帝国ニュース埼玉県版 TDB TEIKOKU NEWS weekly No.1619 2015 5/6号」P17に、4月22日に受賞した埼玉産業人クラブ主催「第11回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰式」の記事が掲載されました。

ベトナムの株式会社ICSTの総代理店であるJMCのホームページに10周年記念パーティーの写真がUPされました。

皆様ぜひご覧ください。

http://www.misttokyo.com

4月22日に行われた埼玉産業人クラブ主催の「第11回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰式」の様子および受賞者各氏のコメントと関連記事が
5月28日(木)日刊工業新聞 Business&Technology 埼玉県特集 第2部にて掲載されました。

この中で特別賞を受賞した株式会社ICST代表取締役 横井博之のコメントと会社概要などが紹介されています。

株式会社ICST代表取締役 横井博之は5月19日(火)に行われた5月度 関東経済産業局定例プレス発表会において「循環系に関わる医療健康機器を通して人々の健康に貢献するグローバルカンパニー」と題してプレゼンを行いました。

当日は関東経済産業局 安東久佳局長による管内の経済動向の質疑応答の後、株式会社ICSTのプレゼンを行いました。

プレゼン後には各新聞社からの質問もあり、多くのメディアの方々に「株式会社ICSTとはどの様な会社でどこを目指しているのか？」など知っていただく機会を得ました。

この場をお借りしてご推薦いただいた関係各位には御礼を申しあげます。

株式会社ICSTが創業した当初4年間入居していた起業インキュベーション施設MIOオフィス（株式会社武蔵野総業様運営）の2015年4月17日(金)開催の定例ランチセミナーの記念すべき第130回目に「創業11年の軌跡と今後の展望」と題して講演をさせていただきました。

ICSTとは？からはじまり創業者 横井博之の生い立ちや起業理由やビジネスモデルができるまでを前半、後半は創業後の事業が比較的スムーズに推移した理由を振り返り、その後多くの壁に直面した事例を挙げて最後に起業をして思うことを述べさせていただきました。

約40名の起業家および行政支援機関の方々や金融機関の方々に参加していただきました。

講演の最後にお話をしたのですが、これまでを振り返ってみて「全ては思いどおりになる！しかし思い描いたとおりにしかならない！」そして最終的に「企業は社長が全ての責任を取る！」ということを強調して講演をおわらせていただきました。

今期は第12期となりますが11年間をまとめて振り返る良い機会を与えていただきました。MIOオフィス様へ感謝を申しあげます。

MIOオフィス
http://mio-u.com/

6月10日にさいたまスーパーアリーナで開催されました
「さいしんビジネスフェア2015」にブースを出展いたしました。

乳房自己検診グローブ「ブレストケアグラブ」、
注射練習器「インジェクショントレーナー」、
青竹踏み「フットマッサージャー」などを展示いたしました。

弊社ブースにお立ち寄り頂きました方々に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

今後ともICSTを宜しくお願い致します。

株式会社ICST 代表取締役 横井博之が第11回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰で特別賞受賞！

4月22日（火）に浦和ロイアルパインズホテルにて埼玉産業人クラブによる第11回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰が行われ、株式会社ICST 代表取締役 横井博之が特別賞を受賞しました。

15時25分より受賞各社のプレゼンテーションが行われ、
その後埼玉県知事賞は上田知事から、産業人クラブ会長賞は益田会長（㈱マスダック社長）より、特別賞は埼玉りそな銀行 池田社長より授与されました。

副賞に盾と社名と代表者名入りの張子猫もいただきました。

プレゼンテーションは株式会社ICSTの成り立ちと仕組みを10分にコンパクトにまとめた形で説明をさせていただきました。

このような名誉ある表彰をいただけたことは従業員・お客様そして創業期よりご支援をいただいた周りの多くの方々の御支援の賜物であり感謝の言葉しかありません。
この場をお借りして皆様に感謝を申しあげます。

副賞の盾には以下のような文言が記載されています。

「あなたは第11回「埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」において独自の発想とビジネスモデルで企業を発展に導き埼玉県経済の発展に寄与し県内産業をリードする企業経営者として認められました　よってここに特別賞を贈り表彰いたします」と

この受賞を機に更に経営者としてしっかりとした経営を行い、盾に書かれた文言に恥じぬよう結果でご期待に応えて参りたいと思います。
今後とも更なるご指導・ご鞭撻賜りますようお願い申しあげます。

受賞各社

・埼玉県知事賞

日本伸管株式会社 代表取締役会長 細沼哲夫氏

・埼玉産業人クラブ会長賞

司ゴム電材株式会社 代表取締役 小泉徹洋氏

・特別賞

株式会社ICST 代表取締役 横井博之
株式会社東立製作所 代表取締役 松川ヨシ子氏
株式会社日本テクノ 代表取締役 椛澤均氏

埼玉産業人クラブ http://www.sangyojin.org/

大木製薬株式会社と株式会社ICSTは
乳房自己検診用グローブの「ママリーチェッカー N」につきまして、
代理店契約を締結いたしました。

詳細はこちら

株式会社ICSTは平成26年11月7日に「さいたま市CSRチャレンジ企業認定」を受けました。

その活動の一環と会社紹介記事が「労働の科学」2015年2月号の巻頭に1ページ掲載されました。

労働の科学研究所出版部刊 題名は
「CSRがつなぐ地域社会と中小企業 14 さいたま市CSRチャレンジ企業認定企業 見る・活動 49」です。

弊社製品やドイツMEDCA展示や埼玉スタジアム観戦や社員旅行など盛りだくさんで紹介されています。

お手にとる機会ございましたらご覧ください。

2015年2月20日～21日 神戸国際展示場にて併設展示会に参加しました。

今回は、注射の針刺し事故防止に対して、安全注射筒とバイアルアダプターを展示いたしました。

バイアルアダプターは針を使用せず薬剤のミキシングを行うことが出来き、
安全注射筒は注射使用後針を筒の中に収容する機構で安全な注射器の為、
沢山の方々が弊社ブースへお立ち寄り頂き、この場をお借りして御礼申し上げます。

ICSTはロゴイメージ共有しているベトナム総代理店JMCの10周年記念パーティに参加しました。

2009年より株式会社ICSTのハートロゴイメージを生かして越南の医療健康機器ショップ経営と卸を行っているJMCの10周年記念パーティに参加しました。

10周年トロフィーを手に！

代表取締役　横井博之のスピーチと中国赤外線温熱治療器AUKWEL社　社長のスピーチとJMC 社長のスピーチがありシャンパンを抜いて乾杯！
その後ベトナム内セールスTop22社にICST、AUKWEL、JMC3社の代表取締役サイン入りの賞状を贈呈して、約160社の販売店及び代理店の人々で多いに盛り上がりました。
今後株式会社ICSTは本格的にICSTブランド商品のベトナム国内販売に力を入れて参ります。

平成27年2月2日より、インジェクショントレーナー（注射練習モニター）の販売を開始いたします。
4月からの新人教育等にお役立てください。

詳しくはこちら

ICSTは3年連続で獨協大学よりインターンシップを受けていますが、昨年2014年も1名インターンシップ学生を受け入れました。
その報告書が獨協大学キャリアセンターより「2014年度インターンシップ報告書」として発刊されました。
ICSTは今後とも積極的に学生インターンシップを受けて入れてまいります。

獨協大学キャリアセンター ： http://www.dokkyo.ac.jp/shuushoku/

獨協大学 ： http://www.dokkyo.ac.jp/

平成26年10月17日に群馬TVで放映された経済番組「ビジネスジャーナル」の動画が群馬銀行ホームページの動画配信サービスにアップされました。
お見逃しの方は是非ご覧ください。
株式会社ICSTの全体像と新製品注射練習器「インジェクショントレーナー」が詳しく紹介されています。

動画：http://www.gunmabank.co.jp/about/movie/

（1）ビジネスジャーナル　BJスポット

タイトル：「平成26年10月17日　株式会社ICST　医療器具の開発製造業　さいたま市」と出ています。

群馬銀行：http://www.gunmabank.co.jp/

群馬TV：http://www.gtv.co.jp/