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What's New

2008年3月 6日新事業研究会で横井が講師

3月1日に財団法人 本庄国際リサーチパーク研究推進機構で行われた「新事業研究会」で、社長の横井が「私の起業体験」というテーマで講師として参加しました。

「当日は起業経験ということで商品、販路、資金調達、人財という4つのキーワードで弊社のこれまでの4年間の事業の中で生じた問題とその解決策をケーススタディを試みました。参加人数は4名ですが、レベルの高い創業者ばかりのセミナーとなりました」(横井 談)。

 

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中味の濃いセミナーとなった

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質問を受ける横井

 

財団法人 本庄国際リサーチパーク研究推進機構 URL : http://www.howarp.or.jp/

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2008年3月 3日こくきん創業支援セミナーで横井が講演

2月27日、こくきん創業支援センターさいたまで開催された「こくきん創業支援セミナー」で、社長の横井が「失敗しない創業のポイント あなたの"創業"応援します! ~先輩起業家による体験談~」と題して講演を行いました。当日は定員30名のところ、32名の方が参加しました。

「今回の講演では、起業後の出来事をケーススタディとしてまとめ、きれいごとではすまされない起業後の問題と、その私なりの解決法を発表してみました。さいわいなことに、講演後のアンケートでも、参考になったという感想を多数いただき、講演したかいがあったと、感じています。」(横井 談)

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講演の模様

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セミナーのチラシ

こくきん創業支援センターでは、創業を支援するための相談会やセミナーを開催しているほか、創業に関する各種制度の紹介や起業に関する相談も行っています。詳しくは、下記URLを訪れてみてください。


■ こくきん創業支援センター URL : http://www.kokukin.go.jp/sinkikaigyou/center/index.html
■ こくきん創業支援センターさいたま URL : http://www.kokukin.go.jp/sinkikaigyou/center/03_saitama/index.html

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2008年2月19日日本集中治療医学集会併設展示に出展

2月14~16日に東京・新宿の京王プラザホテルで第35回日本集中医療医集会が開催されました。同集会併設企業展示会にICSTが出展し、オリディオン社のカプノグラフィを紹介しました。

今回は、Microcapシリーズとその消耗品(サンプリング・チューブFilterLine)を展示しました。多くの先生が足を止めて説明を聞いてくださり、また、貴重なご意見もいただきました。オリディオン製品をメインにした展示会は今回が初めとあって、販社やコンペティタからも多くの質問が寄せられ、ICSTとオリディオンをアピールできた展示会になりました。

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集中医療医学集会は京王プラザで開かれた

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ICSTのブース

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MicrocapとFilterLineシリーズを紹介

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豊富なサンプリングチューブをキットとポスターで説明

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2008年2月 8日埼玉県ベンチャー企業優良製品コンテスト表彰式開催

2月8日、埼玉県ベンチャー企業優良品コンテストの表彰式が行われました。すでにお知らせしたとおり、株式会社ICSTの車載用酸素濃縮器CarO2が優秀賞を受賞しました。表彰式では、急用で欠席となった上田清司県知事に代わり、岡島敦子埼玉県副知事から表彰状が授与されました。

表彰式のあと行われた交流会では、多くの受賞製品とともにCarO2が展示され、社長の横井が説明にあたりました。

 

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副知事より表彰を受ける横井

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記念写真

 

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集合写真

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交流会での展示

 

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優秀賞表彰状
(クリックで拡大します)

20080208_6.jpg評価書
(クリックで拡大します)

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2008年1月18日日経産業新聞の「医療・介護 改革の主役」にICSTが取り上げられました

1月18日付日経産業新聞の医療面で連載中の「医療・介護 改革の主役」に株式会社ICSTが掲載されました。記事中では、医療分野への進出を中心にICSTが紹介されています。

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2008年1月10日社長コラムに年頭挨拶掲載

社長コラムに、「2008年 年頭挨拶」を掲載しました。ICST社長の横井が、今年の抱負を述べています。

【社長コラム】 2008年 年頭挨拶

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2008年1月 7日CarO2が平成19年度埼玉県ベンチャー企業優良製品コンテスト 優秀賞を受賞

ICSTでは、平成19年度埼玉県ベンチャー企業優良製品コンテストに、車載用酸素濃縮器 NOZOMI CarO2で応募しておりましたが、平成19年12月20日付で、優秀賞を受賞しました。これも、皆様のご支援のおかげと感謝しております。これからも、車載用酸素濃縮器の普及に努めていきたいと思います。

なお、コンテスト表彰式は、平成20年2月8日の予定となっています。

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2007年12月17日年末年始の休業について

株式会社ICSTは、誠に勝手ながら、下記の通り休業させていただきます。

2007年12月30日~2008年1月6日

新年は2009年1月7日より営業いたします。

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2007年12月 6日横井が再び埼玉大学で講義

11月20日に、ICST社長の横井が、埼玉大学大学院経済額研究科 経営管理上級コース『起業論知的財産の基礎知識(第3回)』の中で「知財を活かした経営」として、有効な知財活用に関する講義を行いました。これは彩都総合特許事務所の佐原雅史社長(弁理士)の講義の一環として、6月にひき続きICSTの知財活用事例を発表させていただいたものです。

「前回は交通のアクシデントのため40分ほどでしたが、今回は90分フルの授業ということで緊張しましたが、力も入りました。総勢38名の社会人学生さんたちを前にして、前半では"なぜ起業したのか?"というテーマで、起業の経過とICSTの基本的な戦略の一部を紹介しました。後半は具体的な知財をいかに会社経営に生かすかについて、『NOZOMI』という商標の取得の経過と特許戦略を以下の項目を中心に説明をしました。

  1. 特許関係料金減免制度の活用
  2. 意匠権の取得
  3. PTC(国際出願)

司会の佐原先生からは『商標は信頼を表すもの。中身がしっかりしていなければ、商標は何も意味がない』というコメントをいただき、NOZOMIの名前に負けない商品を創ろうと決意を新たにしました。

今回は、具体的な商品を並べてお見せしながら講義をしましたが、講義終了後は多くの学生さんに囲まれて、『起業には運が必要か』などユニークな質問も飛び出し、起業や商品に対する旺盛な興味が印象に残りました。 」(横井談)


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(クリックすると拡大画像が開きます)

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(クリックすると拡大画像が開きます)

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(クリックすると拡大画像が開きます)

■ 彩都総合特許事務所 URL: http://braina.com/jp/index.html



 

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2007年12月 5日ビジネスアイにカプノグラフ紹介記事掲載

12月4日付のフジサンケイビジネスアイ13面「ビジネスアラカルト」欄に「呼気中CO連続測定 ICSTハンディ型発売」として、ICSTの輸入販売するマイクロキャップシリーズの販売開始のニュースが掲載されました。

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2007年11月30日社長コラムに「ドイツ旅行記」を追加

社長コラムに、MEDICA 2007出張の折りに見聞きしたことをまとめた、コラム「ドイツ旅行記」を掲載しました。

 

社長コラム 「ドイツ旅行記」

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2007年11月28日社長コラムに「イスラエルへの旅」を追加

社長コラムに「イスラエルへの旅」と題して、横井が始めていったイスラエルをテーマにしたコラムを掲載しました。

 

社長コラム 「イスラエルへの旅」

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2007年11月26日MEDICA 2007を視察

今年も、 ドイツ、デュッセルドルフで、国際医療見本市MEDICA 2007が11月14日~18日の会期で開かれました。ICSTからは、社長横井他1名の計2名が視察に赴きました。

「11月13日から18日まで、MEDCIAに今年も参加をしてきました。思えば起業以来連続4回目の訪問になります。会場はさらに広がり、No.1~No.17までのブースをフル活用していて、改めてメディカル市場の隆盛を実感しました。中国企業は高度管理医療機器の開発販売への進出がみられ、韓国企業と並んで本格的なME機器へシフトしてきたように感じます。一方、台湾企業は健康機器志向で台湾政府の後押しもあり、ITRI(工業技術学術院)によるPJも盛んで、小型健康機器領域へ特化して活路を見出しているという感じを受けました。
 わが社の顧客との商談と新たなトライアングル開拓で、あっという間の4日間でした。来年以降の欧州の各国との連携も楽しみです(横井談)。」

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会場のメッセ外観

20071126_2.jpg会場には連日多くの人が

 

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展示会場内の様子

20071126_4.jpg今年は17会場を使っての開催

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2007年11月23日コロンブス11月号に横井が寄稿

月刊コロンブス11月号(東方通信社刊)の「地域経済の景気予報」(P.38)で、弊社社長の横井博之が、ヨーロッパ、ロシアに出張した経験を元に、川口のセラミック包丁について、国内外の競争力、市場性を述べています。

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2007年11月 7日オリディオン製品ページを追加

ICSTが扱うオリディオン・メディカル社のカプノグラフ紹介ページを製品紹介に追加しました。Microcapシリーズとその消耗品について、紹介しています。

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2007年11月 7日「傑作カーグッズコレクション」でCarO2が紹介

「傑作カーグッズ・コレクション」(JAF出版 刊)の「次世代を支える注目のカーグッズ」コーナー内で「長時間の運転には高濃度酸素を吸って気分をリフレッシュ」として、ICSTのCarO2が1ページにわたり紹介されました(P.123)。「傑作カーグッズ・コレクション」は、ワックス、芳香剤、クリーナー、オイルなどの消耗品のみならず、タイヤ、ステアリング、シート、プラグなどのパーツ類、カーオーディオ、ドライバ、レンチなどの工具類にいたるまで、その分野の一級品を美しいビジュアルで紹介したムックです。「傑作カーグッズ・コレクション」は、定価950円(税込)で、11月9日に発売です。

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2007年10月29日モノづくり推進会議に入会

ICSTは、このたび「モノづくり推進会議」に一般会員として入会しました。モノづくり推進会議は、日刊工業新聞社が主導して組織化したもので、2007年9月に発足しました。日本の"モノづくり力"再構築に向け、新たな国民運動を巻き起こすことを目指した組織で、共同議長には張富士夫トヨタ自動車会長、庄山悦彦日立製作所会長、内田恒二キヤノン社長、大坪文雄松下電器産業社長、蛭田史郎旭化成社長、牧野力新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)理事長の6氏が選出されています。

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2007年10月24日埼玉新聞にオリディオン製品関連の記事掲載

10月24日付埼玉新聞 埼玉経済面(4ページ)に「ICST 病院向け本格参入 全国7ヵ所に代理店展開」として、オリディオン・メディカルとの提携とマイクロキャップシリーズの販売開始が報じられました。

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2007年10月22日日刊工業新聞に企画特集掲載

10月19日付日刊工業新聞19ページに企画特集「経営革新へ果敢に挑戦 若手リーダーが語る わが社の戦略」として、ICST社長の横井が「医療機器をもっと身近に 自社ブランド展開に拍車」として取り上げられました。

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2007年10月16日分割払いの扱いを開始

ICSTオンラインショップでは、これまでの代引きに加え、分割払いの扱いを開始しました。分割払い可能なのは、株式会社クオークと株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)の2社です。ICSTでは、NOZOMI OG-101とNOZOMI CarO2の分割販売プランを提供しています。

 

分割払いプラン
● クオーク:NOZOMI OG-101
● クオーク:NOZOMI CarO2
● オリコ:NOZOMI OG-101
● オリコ:NOZOMI CarO2

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2007年10月16日「酸素のヒミツ」を掲載

高濃度酸素吸入について解説した「酸素のヒミツ」を掲載しました。ICSTの酸素関連製品ご購入の参考にしてください。

 

● 酸素のヒミツ

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2007年10月16日ガスレビューでオリディオン製品紹介

ガスレビュー10月15日号の流通回路欄(P.29)に「ICST(さいたま市)呼吸時のCO2濃度測定器発売」として、オリディオンのマイクロキャップシリーズが取り上げられました。

 

●株式会社ガスレビューhttp://www.gasreview.co.jp/

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2007年10月16日酸素濃縮器ページに「けんてーごっこ」を設置

酸素濃縮器ページに「酸素と健康・美容検定」を設置しました。お試しください。これは、学びing(まなびんぐ)株式会社の提供する「けんてーごっこ」を使用したものです。けんてーごっこは、Web上でメニューに従って問題などを入力していくだけで、検定問題を作ることのできるシステムです。検定は無料で作成することができ、作成したものをブログやwebページに貼り付けることもできます。

 

●学びing株式会社 URL:http://www.manabing.jp/

●けんてーごっこ URL:http://www.kentei.cc/

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2007年10月15日ホームページをリニューアル

ICSTのトップページを、より見やすい形にリニューアルしました。さらに、9月11日の日本語ページリニューアルに続き、中国語ページを日本語ページの内容に合わせて更新しました。

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2007年9月14日日刊工業新聞にオリディオン情報掲載

9月14日付日刊工業新聞7面に「呼気のCO2濃度測定 ICST 医療機器を発売」という見出しで、ICSTがオリディオン・メディカル製品「マイクロキャップシリーズ」の販売を開始する旨の記事が掲載されました。

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2007年9月11日ICST、オリディオン社製品の販売を開始

株式会社ICSTでは、このたびオリディオン・メディカル社(Oridion Medical 1987 Ltd、本社イスラエル)のハンディ・カプノグラフMicrocapシリーズおよびその消耗品の国内販売を行うことになりました。

カプノグラフは、終末呼気二酸化炭素(EtCO2)の測定を行う機器で、多くのバイタルモニターに組み込まれています。今回、ICSTで扱うMicrocapシリーズは、ハンディタイプのため、集中治療室、救急救命室をはじめ、救急車などでも使用することができます。

ICSTでは、今後は代理店を設定し、オリディオン・メディカル製品の全国展開を図り、初年度5千万円の売上を見込んでいます。

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2007年9月11日Webページのリニューアル

このたび、ICSTのWebページを小リニューアルしました。

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2007年9月10日コロンブスにICST掲載

月刊コロンブス9月号(東方通信社刊)の「地域経済の景気予報 コロンブス総研」コーナーで「快適なカーライフを実現する酸素濃縮器を開発!!」として、株式会社ICSTと車載用酸素濃縮器NOZOMI CarO2が紹介されました。

月刊『コロンブス』は、日本経済を地方から元気にしていこうという主旨で2001年10月に創刊された経済誌で、地域に根ざした元気な生産者や中小企業、ベンチャー起業家などを紹介することでよりよい地域づくりに貢献しようという、誌面づくりをしています。

 

東方通信社 URL : http://www.tohopress.com/

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2007年8月23日埼玉県立大学への受託研究を開始

ICSTは、埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 伊藤 俊一教授と共同で、高濃度酸素のストレスに対する影響を調査する研究を開始します。

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2007年8月20日体温計の全体意匠権を取得

ICSTでは、自社開発の電子体温計について、部分意匠の登録に続き、平成17年7月27日付で全体意匠の登録を完了しました(登録1308819号)。

 

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意匠登録証

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意匠の対象である体温計

 

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2007年8月 8日ひーりんぐマガジンに掲載

「ひーりんぐマガジン」16号(7月25日発売)の特集記事「自由診療に役立つ機器導入」で、ICSTの業務用酸素濃縮器O2Supplyが紹介されました(P.47)。記事中で、取材を受けた有限会社ジョイパル(千葉市柏市)の小関 哲也代表取締役は、酸素発生器とウォーターベッドとのコラボレーションを推奨しています。「ひーりんぐマガジン」は、NPO法人 日本手技療法協会の発行する雑誌です。

日本手技療法協会 URL: http://www.e-shugi.jp/

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2007年8月 6日オンラインショップ開店

2007年8月6日に、ICSTオンラインショップを開店しました。ICST製の酸素濃縮器をこのサイトで購入することができます。ショップ開店記念として、NOZOMI OG-101とCarO2をそれぞれ限定20台で販売することにしました。ご利用をお待ちしております。

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2007年7月26日SAITAMAエクセレント・カンパニーに掲載

埼玉国際ビジネスサポートセンターが発行する「SAITAMAエクセレント・カンパニー ~優れた技術で世界に挑む研究開発型企業~ 2007-2008」にICSTが紹介されました(P.35)。なお、この冊子には英語版の「Saitama's Excellent R&D-oriented Companies 2007-2008」も用意されています。埼玉国際ビジネスサポートセンターは、埼玉県、さいたま市、さいたま商工会議所の出資で設立された中堅・中小企業の海外との貿易や投資支援や海外企業の埼玉県への誘致を目的とした海外ビジネス支援窓口です。

埼玉国際ビジネスサポートセンター URL:www.saitama-bsc.jp

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2007年7月20日夏休みのお知らせ

株式会社ICSTは、8月13~15日を夏季休業とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、休業期間中のお問い合わせ等は、16日9時30分以降にお願いします。

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2007年7月17日止血パッド Sサイズを新発売

ICSTでは、止血パッドA・Tの販売を開始しましたが、これまでのL、Mサイズに加えて、Sサイズの販売を開始しました。Sサイズは130×100mmとMサイズの約半分で、希望小売価格は714円(税込)です。

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2007年7月 9日横井、埼玉大学で講義

ICST社長の横井が、6月22日に、埼玉大学大学院経済額研究科 経営管理上級コース『起業論知的財産の基礎知識(第3回)』の中で「知財を活かした経営」として、有効な知財活用に関する講義を行いました。この講義は「彩都総合特許事務所」の佐原雅史社長(弁理士)の講義の一環として、ICSTの知財活用事例を発表させていただいたものです。

「当日はJR東北線の事故により、高崎線、東北線、京浜東北線がストップするというトラブルがあり、学生さんが集まるかどうか、はらはらドキドキでした。事故にともなうクルマの大渋滞に巻き込まれて講師が遅刻したというのに、学生さんはしっかり集合されていて大汗をかきました。講義の私の担当分は、知財活用例として、NOZOMIの商標取得の経過、弊社開発製品の意匠登録、PCT国際出願制度などが中心でしたが、熱心に聴講していただき質問も多数頂きました。 」(横井談)

彩都総合特許事務所 URL:http://braina.com/jp/

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2007年7月 9日新都心イブニングサロンで、CarO2をプレゼン

2007年7月2日に、さいたま新都心ビジネス交流プラザで開催された「第15回イブニングサロン」で、ICST社長の横井が「車載専用酸素濃縮器 NOZOMI CarO2」と題して商品プレゼンを行いました。 当日は150名を越える参加で大盛況で、NOZOMICarO2にも多くの参加者が興味を持っていただけました。

新都心イブニングサロンは、企業家を中心とする「接触の利益」の創出を目的とした組織です。ボランティアの世話人が手分けをして運営する個人主導のネットワーキングで、特定行政が主催している会合でも、特定大学が主催している会合でもないというところが大きな特徴となっています。

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2007年7月 6日体温計の部分意匠権を取得

ICSTでは、自社開発の電子体温計について、平成17年6月15日付で部分意匠の登録を完了しました(登録1305961号)。

部分意匠とは、物品の一部分に対しての意匠のことです。平成10年に意匠法が改正され、意匠を構成する「物品」に「物品の部分」が含まれることになりました。これにより、部分的に特徴のあるデザインも保護することができるようになりました。今回、ICSTが登録した部分意匠は、電子体温計の感温部のデザインについてのものです。

 

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意匠登録証

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部分意匠の対象部分

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2007年6月26日ICST、第3回懸賞付学生論文コンテストに協賛

ICSTは、「第3回懸賞付学生論文コンテスト」に協賛しました。このコンテストは、埼玉県創業・ベンチャー支援センター産学連携支援センター埼玉、NPO 法人さいたまSOHO 起業家協議の3団体が主催するもので、3回目を迎える今年は、ICSTを含む11企業が協賛しています。

対象は、大学生、大学院生で、ゼミ単位の応募も歓迎です。賞金は最優秀賞15万円(1名)、優秀賞8万円(1名)、特別賞6万円(1名)、佳作3万円(数名)となっています。また、各賞の受賞者は論文発表の場が与えられます。エントリーの締め切りは7月31日、論文の締め切りは9月30日(必着)です。

ICSTは、「家庭における健康診断ツールの将来像」というテーマで論文を募集しています。学生の皆さんは、ふるってご応募ください。皆さんのご参加をお待ちしております。

 

● 第3回懸賞付論文コンテスト募集要項 (PDFファイル 347KB)

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2007年6月18日止血パッドA・Tの販売開始

株式会社ICSTでは、このたび「止血パッドA・T」の代理店となり、販売を開始しました。「止血パッドA・T」は応急用の綿状パッドで、血清成分を急速に吸収することで、すばやくかさぶたをつくりことで止血を促進できるという製品です。大量の出血や直接圧迫止血法が困難なケガに効果があります。なおこの製品は、すでに自衛隊、消防署などにも納入されています。

 

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2007年6月 4日さいたまSOHO起業家協議会の理事に就任

5月付で代表取締役の横井博之がさいたまSOHO起業家協議会の理事に就任に就任しました。さいたまSOHO起業家協議会は、埼玉県内におけるSOHO起業家の創業立ち上げ及び運営面での支援を図ることを目的に設立された非営利活動法人で、これまで株式会社ICSTはその会員として活動してきました。今後も、横井博之ならびに株式会社ICSTは、県内の起業家の支援を積極的に行っていきたいと考えています。

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2007年6月 4日カー・グッズ・プレスにCarO2が掲載

6月2日発売「カー・グッズ・プレス Vol.31」(徳間書店刊)の「New Gear Watch」コーナー(P.75)にICSTのCarO2が紹介されました。カー・グッズ・プレスは、アウトドアグッズ・クルマ・カーグッズの紹介、およびアウトドアライフ・カーライフを提案する雑誌です。

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2007年5月15日高度管理医療機器等販売業許可を取得

ICSTは、5月9日付で高度管理医療機器等販売業許可を取得しました。改正薬事法では、医療機器のリスクに応じたクラス分けが導入されましたが、高度管理医療機器はクラスⅢ・Ⅳに該当するもので、副作用・機能障害を生じた場合、人の生命・健康に重大な影響を与えるおそれがある医療機器を指します。ICSTは、これまでクラスⅡまでの医療機器を販売することのできる医療用具販売業(旧薬事法)の免許を持っていましたが、今回の高度管理医療機器等販売業許可の取得により、クラスⅢ・Ⅳの医療機器を含めて販売することが可能になりました。

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高度管理医療機器等 販売業許可証

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2007年5月 8日社長コラム 「WBS トレたま取材記」追加

社長コラムに「WBS トレたま取材記」として、ワールドビジネスサテライト「トレンドたまご」コーナーの取材記を追加しました。

 

WSB トレたま取材記

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2007年4月26日ガスレビュー誌に掲載

工業ガス専門誌「ガスレビュー」(株式会社ガスレビュー刊)No.623(2007年5月1日号)の時事コラム欄(P.27)に「ICST 小型酸素濃縮器を開発」という見出しでICSTのCarO2、OG-101の2機種が紹介されました。

●株式会社ガスレビュー
住所:〒542-065 大阪市中央区中寺1丁目1番57号 新晃会館
URL:http://www.gasreview.co.jp

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2007年4月21日「トレたま」にCarO2登場

4月20日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系、BS Japan、放送時間23:00~23:58)「トレンドたまご」で、ICSTのCarO2が紹介されました。
ワールドビジネスサテライトのホームページからは、当日の放送内容と滝井礼乃アナウンサーの「トレたま取材報告」をRealVideoでご覧になれます(ビデオの再生にはRealPlayerのインストールが必要です)。

 

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
トレンドたまご 2007年4月21日「車内でO2」

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2007年4月17日CarO2「オートメカニック」に掲載

オートメカニック (内外出版社)5月号の「第6回国際オートアフターマーケットEXPO2007レポート」で、オートアフターマーケットに出展したICSTのCarO2が紹介されました(P.141)。

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2007年4月17日「トレたま」にCarO2登場(予定)

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系、BS-Japan、放送時間23:00~23:58)の名物コーナー「トレンドたまご」4月20日放送分に、ICSTのCarO2が登場することになりました(放送は変更、中止になる場合があります)。

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2007年4月12日日経産業新聞ベンチャー面にICSTの情報掲載

4月12日付の日経産業新聞ベンチャー面に「酸素濃縮器を自社開発」として、ICSTのOG-101とCarO2が紹介されました。

 

■ ICST酸素濃縮器紹介ページ

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2007年4月11日フジサンケイビジネスアイにICSTの情報掲載

4月10日付のフジサンケイ ビジネスアイに「手使わず簡単、眠気すっきり ICSTが車載用の酸素吸引装置」として、ICSTのCarO2が紹介されました。


 

■ ICST酸素濃縮器紹介ページ

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2007年4月11日日本経済新聞さいたま版にICSTの情報掲載

4月11日付の日本経済新聞に「酸素濃縮器を自社開発」として、ICSTのOG-101とCarO2が紹介されました。
 なお、この記事はNIKKEI NET-地域経済-関東の「(4/11)ICST、自社開発の酸素濃縮器を国内で発売」でもご覧になれます。

 

■ ICST酸素濃縮器紹介ページ

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2007年4月 5日健康博覧会2007にICST製品出品

去る2007年3月28~30日、東京ビッグサイトで「健康博覧会2007」が開催されました。いくつかの出展社でICSTの供給する製品が紹介されました。

 (株)エア・テクノロジーズ社では、酸素カプセルO2シャトルの高濃度酸素供給装置としてICSTのO2Supplyが使われています。また、30%濃度の酸素濃縮器「O2シグナス」を参考出品しました。

 (株)ハーメック社のブースでは、ウェルネス機器「ラインサイザー」にICSTの酸素濃縮器O2Supplyを組み合わせたデモンストレーションが行われました。

 セルコムメディコ(株)は、ウォーターベッド型マッサージ器ピュアテコールにICSTの酸素濃縮器を組み合わせたデモンストレーションを行いました。

 

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3月26~30日の日程で開催された健康博覧会2007

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参考出品のO2Cygnus
(オーツーシグナス)

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O2シャトルには
当社製品が使われています

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ハーメック様ブースの
ウェルネス機器とO2Supply

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セルコムメディコ様ブースの
マッサージャとO2Supply

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