ICSTは、去る３月１６～１８日、東京ビッグサイトで開催された「第６回国際オートアフターマーケットEXPO2007」（IAAE2007)に韓国Biotel社と共催で出展しました。IAAE2007は3日間の累計で38000人の入場者があり、盛況のうちに幕を閉じました。車載用酸素濃縮器は他にない商品ということもあり、多くの来場者の注目を集めました。また、IAAE2007は、参加国・地域が13カ国に及ぶ国際的なトレードショーということで、弊社ブースにも日本人ばかりでなく、韓国、中国、タイ、フィリピンなどからの来場者が訪れました。

ICSTは、来る３月１６～１８日、東京ビッグサイト開催される「第６回国際オートアフターマーケットEXPO2007（IAAE2007)」に韓国Biotel社と共催で出展することになりました。当日は酸素関係の新製品を発表する予定です。なお、IAAE2007の入場料は1000円です。

IAAE2007 Webサイト：http://www.iaae-jp.com/

２月２４日付埼玉新聞の埼玉経済面で、「ＩＣＳＴ ＮＯＺＯＭＩで販売へ」として、ＩＣＳＴが取り上げられました。記事中では、ＩＣＳＴが国内販売を開始する家庭用酸素濃縮器とNOZOMIブランドによる国内販売戦略が紹介されました。

ＩＣＳＴは、２００７年２月７～８日にさいたまスーパーアリ－ナ・コミュニティアリーナで開催された彩の国ビジネスアリーナ２００７に、埼玉県創業・ベンチャー支援センターのブースにて出展しました。ブースでは、酸素濃縮器を展示し、多くの方に酸素吸引を体験していただきました。ブースにお立ち寄りいただいた方々にお礼申し上げます。ＩＣＳＴでは、今後も展示会に出展して、弊社の製品を紹介してきます。ご期待ください。

創業・ベンチャー支援センターブースに出展

ICSTは酸素吸引体験を行いました

ＩＣＳＴは、来る２００７年２月７～８日にさいたまスーパーアリ－ナ・コミュニティアリーナで開催される彩の国ビジネスアリーナ２００７に、埼玉県創業・ベンチャー支援センターのブースにて出展することになりました（ブース番号カ－６２）。当日は、酸素濃縮器を展示する予定です。なお、ビジネスアリーナ２００７は無料で入場できます。皆様のご来場をお待ちしております。

１月１４日に東京都中央区のマツダホールで、歯科医師を対象にセミナー「歯科診断を成功発展させる戦略的思考と実践ノウハウ」（主催 有限会社インスパイアー・ザ・デンタル）が開かれ、予定を大幅に上回る１４０名以上の参加者があり盛況のうちに終了しました。株式会社ＩＣＳＴは、セミナーの合間に、開発中の口腔カメラE-Care（仮称）のデモンストレーションを行い、多くの先生方の注目を集めました。なお、この製品は現在医療機器認可の申請中で、今年４月頃には製品として上市する予定です。

ICSTの展示には多くの人が関心を持っていただけました

１月１９日、株式会社ＩＣＳＴは、業務拡張に伴いＭＩＯ北浦和４０４号室からより広い１０２号室に移転しました。
なお、住所及び電話、ＦＡＸ、e-mailは従来通りです。

社長コラムに、「年頭にあたって」を追加しました。社長の横井が、今年のＩＣＳＴの方向性を語っています。

●年頭にあたって

誠に勝手ながら、下記の通り、休業させて頂きます。

２００６年１２月２９日～２００７年１月３日

ＩＣＳＴ社長の横井は、2006年１１月15日～17日の日程でドイツ、デュッセルドルフで開催された、ヨーロッパ最大の医療系トレードショーMEDICA 2006を視察しました。

ＩＣＳＴは、去る１０月１９～２０日、東京ビッグサイトで開催された「産業交流展２００６」（主催：産業交流展2006実行委員会、東京都、東京商工会議所 他）に、さいたま市産業創造財団様のブースより出展し、大盛況のうちに終了しました。酸素濃縮機NOZOMI OG-101とO2 Powerの展示を行うとともに、開発中の２針式アネロイド血圧計を参考出品しました。酸素濃縮機については、体験コーナーを設け、多くの人に高濃度酸素を体験してもらいました。

社長コラムに「手帳の使い方」をアップしました。ＩＣＳＴ社長の横井が、独自に工夫してきた備忘録の使い方を伝授します。この下のリンクをクリックするか、トップメニューの社長コラムからアクセスしてください。

●手帳の使い方

ジェトロ（独立行政法人日本貿易振興機構）が運営する引き合い案件データベース（TTPP）に、家庭用酸素濃縮機（案件番号1081040）と皮膚水分インジケーター（案件番号1071749）の２つの案件を登録しました。また、TTPPユーザーとして登録しログインすると、案件画面から当社の企業レポート（日本語・英語）を閲覧することができます。

ジェトロ ホームページ ：http://www.jetro.go.jp/indexj.html

ＩＣＳＴは、６月２５日をもって、新会社法に準拠して定款を改定しました。新しい定款では、新規事業参入のための事業目的の追加、会計の透明性を確保する会計参与制度の導入などが盛り込まれています。

● 定款の一部変更に関するお知らせ

株式会社ＩＣＳＴは、８月１２～１５日を夏季休業とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、休業期間中のお問い合わせ等は、１６日９時３０分以降にお願いします。

７月２０日付の日刊工業新聞２６面（中小政策・経営面）に、「製品開発体制を強化－独自アイディアで金型設計」という見出しで、今後のICSTの活動が紹介されました。記事中、社長の横井は『体制強化により製品開発を主導「ＩＣＳＴらしさを前面に打ち出す」』と、今後のＩＣＳＴが向かう方向性を示しています。

去る６月１日にICSTが取材を受けた、「アントレ【特別編集】独立辞典０６→０７」が７月１９日に発売になりました。第１部「見つけよう自分らしい独立スタイル」中の「４０代以上で始める」に、「先達に学ぶ賢い開業資金のつくり方」として２ページ(P.94～95)にわたって、社長の横井博之の起業時に行った独特の資金集めの手法が紹介されています。

田幡FP・行政書士事務所が発行するNEWSLETTER Vol.18の「お客様紹介」コラムで、「循環系に関わる医療・健康機器を通して人々の健康に貢献する！」と題して株式会社ICSTが紹介されました。

田幡FP・行政書士事務所
埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  ミオ新都心628号室
URL：http://www.tabataoffice.com/

新会社法セミナー（主催：埼玉県創業・ベンチャー支援センター、さいたまSOHO起業家協議会）で、株式会社ICSTの社長横井博之が講師として招かれ、先輩起業家としての立場から講演を行いました。

講師として紹介される横井

質問を受ける横井

講演のレジュメ　(PDFファイル)

６月２６日から７月３日まで、商談のためロシアへ出張しましたが、商談の合間を縫って、量販店を視察しました。リアル・ハイパーマートをはじめとした多くの量販店で、ICSTのNOZOMIブランド製品が大量に販売され、NOZOMIブランドの予想以上の浸透ぶりを確認することができました（横井・談）。

リアル・ハイパーマートにて　当社ブランド製品を前に

当社ブランドのハンドマッサージャ

NOZOMIブランド

株式会社ＩＣＳＴは、６月１日に独立・起業の応援誌「アントレ【特別編集】独立事典０６→０７」（リクルート刊）の取材を受けました。これは、ベンチャー支援センターの推薦で実現したものです。取材内容は「外部から資金を集めて起業した例」で、１ページの掲載になる予定です。「アントレ別冊独立事典０６→０７」は、７月１９日発売予定です。

（株）ICSTは、６月６～８日に東京ビッグサイトで開催された「ヘルス＆フィットネスジャパン２００６（HFJ2006)」に、ハーメック様ブースをお借りして、業務用酸素濃縮機、O2 Powerの実演を行いました。ブースでは、来場者に対して、ハーメック様扱いのフィットネス機器「ラインライザー」とO2 Powerを併用する体験を行ってもらい、実際の効果を確かめてもらいました。

HFJ 2006

ハーメック様ブースでのデモ風景

O2 Power 

株式会社ICSTが、経済産業省の発行する「地域プラットフォーム　実践　支援事例集」の３０ページに、財団法人 さいたま市産業創造財団の支援事例として紹介されました。この出版物は、地域プラットフォームの有効活用と効果的な支援手法の共有化を目的として編集されたもので、支援事業の成功事例などを掲載しています。

問い合わせ先：日本新事業支援機関協議会(JANBO)事務局 
URL: http://www.janbo.gr.jp

（株）ICSTは、設立当初よりロシア・中国・日本の三国間貿易を基本キャッシュカウ事業の核として、事業展開を行ってきました。第３期を迎えるにあたり、自社ブランド NOZOMI(のぞみ) による新製品の開発・販売を行っていくための第１歩として、「高/低濃度酸素制御装置の開発・販売」のテーマで、埼玉県に中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律（経営革新法）第９条第１項に基づき申請をしていましたが、４月１７日付けで埼玉県より認可をいただきくことができました。